マックで使える製品の紹介:バッファローコクヨ USB接続 有線キーボード Macモデル – BSKBM01WH

バッファローコクヨ BSKBM01WH Mac用有線キーボード
Mac product review






アップル社といえば、キーボードに関しては、この10年間まともなキーボードを出荷したことがありません。まあ、今のところ1番いいのが、2008年ぐらいに登場したアルミのフルキーボードでしょうか。このフルキーボードもアップルのオンライン・ストアでももう売っていないようですね。Amazonだと、US規格のアップル製のフルキーボードが今でももしかすると売っているかもしれないけれど。また、最近標準のアルミ製のワイアレス・キーボードはちょっと使いたくない、という方もきっと多いことでしょう。なにしろテンキーがないし、バッテリーは1ヶ月ぐらいしか保たないし。

一方、このサイトでは過去に2点のマックで使えるキーボードを紹介しました。1点はサンワサプライの製品で、これはちょっとひどいキーボードでした。もう1点はロジクールの製品で、このキーボードは量販でも買える安価なものです。もうちょっと使えそうなキーボードはないのか、ということで今回紹介するのが バッファローコクヨ サプライ製(以下、バッファローコクヨ)のキーボードで、製品番号はBSKBM01WHです。価格はオンライン・ショップで¥2,600前後のものを見つけることができので、とても手が届きやすい製品です。

このキーボードを今回購入することに決めたの3つの理由があります。1つは、このキーボードのキーの配列がアップル社のフルキーボードのそれと同じこと。2つ目の理由が、このキーボードのファンクションキーがアップル社独自のもの(F12は「音量をあげる」など)に準拠していることです。3つ目の理由が、このキーボードがUSB接続のものだからです。今のところ、自分は無線のキーボードには興味ないですね。だってバッテリーがいつなくなるかわからないし。ましてや、アップル社製のワイアレス・キーボードのバッテリーが2週間も保たないとは。。。ちなみにアップル社製のマジックマウスのバッテリーは1ヶ月ぐらいしか保ちませんでした。確か6ヶ月ぐらい保つ話でしょう?





バッファローコクヨ BSKBM01WH Mac用有線キーボード
写真1: 資料元 – マックハウス






まあとにかく箱を開けることにしましょう。この中には本体とともにCDが1つと簡単な説明書が入っています。(写真1参照)「ええ、CD!?もしかしてこのキーボードを使うには特別なソフトをインストールしなくちゃならないとか?」最初はちょっとがっかりな感じでした。実際、USBケーブルをマックの裏のUSBポートに繋ぐだけでこのキーボードを使うことができます。じゃあこのCDは何のためか、と言うと、ファンクションキーのためです。このCDに付属のドライバーをインストールしないと、ファンクションキーの配列がちょっと違うようなものになったままになります。  





バッファローコクヨ BSKBM01WH Mac用有線キーボード
写真2: 資料元 – マックハウス






さて、このキーボードの大きさが気になる方もいることでしょう。他のアップル社製のキーボードと比較した写真が写真2です。真ん中にあるのがバッファローコクヨ製のキーボードです。その大きさは、アップル社製のフルキーボード(写真2の1番上)とほぼ同じです。バッファローコクヨ製のキーボードの高さは結構あります。最低で大体12ミリぐらいです。ちなみに、アップル社製のフルキーボードの場合はそれが4.5ミリぐらいです。





バッファローコクヨ BSKBM01WH Mac用有線キーボード
写真3: 資料元 – マックハウス






更にバッファローコクヨ製のキーボードを縦にして見たのが写真3となります。この写真を見てわかるのがキーボードの裏にある足です。これは折り畳み式になっています。これを立てると、一番高いところで大体キーボードの高さが30ミリになります。

ところで、写真3を撮るときに思いました。「ああ忘れた。このキーボードはUSBポート付き?」そしてキーボードを見回すと。。。実はこのキーボードにはUSBポートがありません。アップル社製のUSB接続のキーボードに付いているUSBポートはデジカメに接続のケーブルを繋ぐ時とかにとても便利なんだけど。。。





バッファローコクヨ BSKBM01WH Mac用有線キーボード
写真4: 資料元 – マックハウス






さて実際に使ってみるとキーの反応がいいのにすぐに気づきます。5〜10年前にアップル社が出荷していたギシギシ音をたてるキーボードとは違います。このバッファローコクヨ製のキーボードはパンタグラフのキーを使っています。具体的にどんなものなのか興味がある方は写真4をご覧ください。実は、わざわざこの写真を撮るためにF5のキーを剥がした訳ではないんです。袋からキーボードをだして、それをiMacに繋ごうとした時にF5のキーが剥がれているの気づきました。ちょっと今のところ取り付け方がわかりません。

このバッファローコクヨ製のキーボード、付属のドライバーをインストールすればファンクションキーがマックの独自の配列になり、またパンタグラフ式のキーのためキーを押した感触もいい。USBポートがないのはちょっと残念。それでも今のところ星を5つあげたいぐらいです。





バッファローコクヨ BSKBM01WH Mac用有線キーボード
写真5: 資料元 – マックハウス






最後にこのキーボードに関して話しておきたいのがコマンド・キーです。左側のコマンド・キーですが、写真5を見て何が問題だかわかりますか?もう10年・20年とMacintoshのコンピュータを使っている人であれば知っていることなんですが、アップル社製のキーボードのコマンド・キーは同じ列のキーと比べて大きいのが一般的です。でもこのバッファローコクヨ製のキーボードの場合だと、コマンド・キーがオプションと英数変換キーよりも小さいです。それがどう影響するかと言うと、左手の親指でコマンド・キーを押す(又は押しておく)のが難しくなります。今までアップル社製のキーボードで簡単に左手の親指でコマンド・キーを押して更に中指で簡単にCのキーを押せたのが、このキーボードだと間違って親指で英数変換キーを押し易くなります。ちょっと残念です。






長所: 価格が安く、アップル社製のものとは違い、様々なオンライン・ショップで他の商品と一緒に買うことができる。

短所: キーが結構剥がれ易い。USBポートが付いていないのが残念。コマンド・キーがちょっと小さいので、英数変換キーを間違えて押してしまいそう。Boot Campでウィンドズを使う場合、キーボードのファンクションキーが使えなくなる。

意見:USBポートが付いていないのがとても残念です。価格を¥1,000あげてでもUSBポートを付けてもらいたいぐらい。他の電源供給を受けている外付けのUSBポートを使っていないとすると、USBポートが3機しかないマックにはちょっとこのキーボードはお勧めできませんね。さもなければ、このバッファローコクヨ製のキーボードはとてもお勧めです。





  • 製品名: USB接続 有線キーボード Macモデル – BSKBM01WH
  • 製造元: バッファローコクヨ (buffalo-kokuyo.jp)
  • 製造地: 中国
  • 保証: 6ヶ月
  • オンライン販売価格: 消費税込みで Â¥2,600前後
  • 対応機種: Mac OS X 10.4.1 ~(Mac OS X 10.6.8での動作を確認)
  • その他: USBケーブルの長さは1.6m





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    * ここで紹介する製品はマックハウスが独自で購入したものです。ここで紹介することに対する見返りはどなたからも受けていません。

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